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「神の報復の時代」第2テサロニケ1章6節から10節 [雲の柱・火の柱]

(2018日)

サタンの誕生が聖書のどこに書いているのか分からなかったが、
今回、知ることができ、感動しました。

2節で「地はむなしく」「淵」と暗い表現がでるが、
こういうことだったのかと、サタンの誕生に感動してしまいました。

サタンが、その都度その都度、邪魔をしにきているとのことでした。

「携挙」がなされてもサタンが地を支配しているので、
地上に残っている人間はまだ「携挙」はきていないと思い込んでいる場合もあり、
実は今が大患難時代に突入している可能性もあるのかとも
想像を無理無理にかきたててしまいます。





---memo

終わりの時代の私たちの立ち位置

サタンの歴史

 キリスト阻止の歴史

大患難7年後イスラエルに国家的悔い改め 地上再臨

1000年共に治める 永遠の身体もある

2種類の人 地上の肉の人 と キリスト者

サタン 創世記1章1節から次の瞬間 サタン

サタンは神のようになりたいと思った瞬間、地に落ちた
が、神様が人間を作った瞬間 嫉妬

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今 サタンは何をしているか

 5月14 70周年の建国記念日 
 
 19471129 預言成就 

 携挙の瞬間に破滅が訪れる

  
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